それは突然!犬の特発性前提疾患

それは突然でした。

キッチンに立ち夕食の準備を始めていたら、私の足元で何度もよろけて転ぶシュナ。

その時は大して気には止めてなかったのだけど、よくよくシュナを見てみるとなんかおかしい。視点が定まらない

歩き方も変で少し頭が右に傾いてるような…

両眼を覗き込むと明らかに左右に小刻みに動いておかしい。

えっ、何が起こってるの?脳障害?何何…もう私はパニックです。

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犬の病気「特発性前庭疾患」って?

一晩待って翌朝クリニックに連れて行くと、診断名は「特発性前庭疾患」

前庭疾患は、犬の前庭(耳の中にある楕円形をした空洞)すなわち平衝/方向感覚器官に機能障害が起きることで、症状として頭を片方に傾け、眼球をあちこちに急速に動かし、歩き方も不安定でぎこちなくなります。歩いているときには頭が傾いている方向に押し出されるようにして歩きます。

歩けなくなるほど症状がひどい子もいるとのこと。

この病気は何の前触れもなく突然現れる特発性が多く、原因はまだわかっていませんが2~6週間ほどで回復します。中耳炎や内耳の感染、ウイルス感染また脳障害でも同じような症状が現れるということです。

正確な診断をするには各種の検査やX線検査を行う必要がありますが、今回我が家のシュナはそこまではしませんでした。

ひどくなると嘔吐や食欲不振などあるそうですが、幸いにも至って食欲旺盛で嘔吐もなかったので点滴と内服で様子見となりました。

前庭疾患の犬は先生がおっしゃるには、コーヒーカップに乗った後のように目が回っている状態なのだそうです。

再発しやすいのもこの病気の特徴です。

前庭疾患の治療薬

今回シュナに処方されたお薬は

抗生物質のエンロクリア

消炎鎮痛剤のプレビコックス

ビタミン剤のノイロビタン

の3種類でした。

ビタミンは正常な神経伝達をサポートする働きがあるため、ビタミン剤が処方されています。

1ヶ月はかかるとのこと。

前庭疾患の予防

特発性の前庭疾患は高齢の犬に多く、犬種では柴犬やシュナウザーが多いのだそうです。

残念ながら予防法はありません。

けれど、病気にならないために免疫力を高めてあげることはできます。

犬も私たち人間と全く同じなんですね。

高齢になってくるとどうしても体の機能は衰え、病気やウイルスに対する免疫力も低下する一方で、様々な病気にかかりやすくなります。

栄養バランスの取れたフードだけでは補えないシニア期に入ったら、サプリメントを上手に使って病気になりにくい体づくりも大切だと思うのです。

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前庭疾患にはビタミンが有効

ビタミンの働きには主に、エネルギー代謝、神経伝達、補酵素、血球産生、抗酸化作用、ホルモン用作用などの多様な働きがありますが、この中で注目するのが神経伝達です。

数多くのビタミンの中で、特に神経に働きかけるビタミンは

ビタミンB1,ビタミンB6、ビタミンB12、で、この中でもビタミンB12は脳の血流を悪化させる物質を減らす作用や、脳神経や免疫系にも働きかけてくれるビタミンなので、サプリメントを選ぶときはチェックしてみてください。

脳神経系の病気や認知症などの病気が心配な方はこちらの記事も併せてどうぞ

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