ドッグフードの保管大丈夫?梅雨のこの時期は気にカビ・酸化を防ぐフードストッカーがオススメです!

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梅雨に入り湿度の高い日が続いてますがお家のドッグフードしっかり保管されていますか?

ドッグフードはドライフードであっても開封したそばから酸化が進んでいきます。

フードの酸化はガンや病気の一因です。

最近の高品質のドッグフードはフードの劣化を防ぐ工夫がされたパッケージを採用していたり、酸化を防ぐために1回分づつの小包装になっていたりするフードもありますが、中には1kg,2kg、5kgなどの大容量パックもあります。

うちは多頭飼いだから大容量パックを選んでいる。

大容量パックの方が価格がお安いから。

確かに経済的なこと考えるとそうしたくなりますよね。

実際我が家も多頭飼いだった為、2kgを選んでいた時がありました。

ドッグフードのパッケージの口を空気を抜いてしっかり閉じれば問題ないのですが、物によっては難しい場合もあります

それに毎回意識して閉じるというのもなんだかちょっとしたストレス。

理想は少量パックがオススメですが、大容量パックを買ったとしても酸化させないために今はとっても便利なものがあります。

フードを真空の状態で保存できるフードストッカー。

真空にできるから毎回美味しいご飯があげられてワンちゃんの健康にも良い

カビやフードの劣化が気になるこの時期のドッグフードの保存にオススメです。

そのままキッチンに出して置きたいあのル・クルーゼからもとってもオシャレなペットフードコンテナとして販売されてますし、お手頃価格の商品も数多く販売されていますよ。

まだ使ったことがなかったって方は是非使ってみてください。

 

 

 

 

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