関節予防フード「Dr.ケアワン」リニューアル!乳酸菌配合で免疫力も保つ総合栄養食へパワーアップ

*本サイトのコンテンツには商品プロモーションを含む場合があります。

スポンサーリンク

 

グルコサミン・コンドロイチン配合で、特に足腰に不安が多い胴長犬種やシニアのワンちゃんに人気の「Dr.ケアワン」

今までのDr.ケアワンのフードのコンセプトはそのままに、今よりもワンちゃんの健康を支えられるドッグフードへとリニューアルしましたのでご紹介しますね。

フードの詳細はこちらの記事でまとめていますのでご覧になってください



スポンサーリンク

リニューアル1 乳酸菌配合で免疫力強化!

 

新しいDr.ケアワンは16種類の乳酸菌を配合しました。

乳酸菌は腸内環境を改善し、免疫力を保つことが知られていますが、腸内の善玉菌、悪玉菌、日和見菌のバランスは、環境などの様々な影響で変化するため毎日摂り続けることが大切です。

そのため、新しいDr.ケアワンは乳酸菌が配合されています。

毎日の食事で手間なく乳酸菌を与えることができるので免疫力アップになるんです。

スポンサーリンク

リニューアル2  最新基準の成犬用総合栄養食へ

ドッグフードの栄養基準は、アメリカのAAFCO(米国飼料検査官協会)のガイドラインを基準を参考にしていますが、毎年改正されるわけではなく最新は2016年です。

現在、日本では日本のペットフード公正取引協議会の定める「総合栄養食」の基準には、AAFCOの1997年版が採用されています。

20年以上も前の基準なんて信じられないですがこれが日本のペットフード界の現状。

でも2021年から総合栄養食の基準が変わります。

それに合わせて、新しいDr.ケアワンはこの新しい基準を採用し、ワンちゃんがより健康で長生きできるフードへと変わりました。

なぜ、オールステージの総合栄養食ではなく1歳以上の成犬用総合栄養食であるのか?

それはミネラルにあります。

 

成長期である幼犬の時期はミネラルが多く必要ですが、1歳を超えるとミネラルの過剰は腎機能に負担を与えます。

オールステージのドッグフードが流行った時期があり、そのため今、動物病院では腎機能のワンちゃんが増えてしまっています。

オールステージの総合栄養食と、成犬用の総合栄養食では、25倍もの差があるミネラルもあり、これらの量は成犬では多すぎてしまうのです。

そのため、Drケアワンは成犬用の総合栄養食として生まれ変わりました。

 

スポンサーリンク

まとめ

新しいDr.ケアワンは、これまで通り

人が食べることができる無添加国産ドッグフード

アントシアニン、ポリフェノールなど抗酸化成分配合

足腰の健康を支えるグルコサミン・コンドロイチン配合

国際衛生基準HACCP基準の工場で製造

など

こだわりのコンセプトはそのままに、中身が格段にパワーアップしていますのでご覧になってみてください。

粒の形状、大きさは変わりません。

新しい原材料
鶏肉、玄米、大麦、鰹節、ビール酵母、甜菜繊維、卵黄粉末、しいたけ、黒米、赤米、米油、むらさき芋、かぼちゃ、ブロッコリー、昆布、グルコサミン、大根葉、コンドロイチン、ごぼう、にんじん、セレン酵母、乳酸菌生産物質(大豆、乳酸菌)、キャベツ、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ミネラル類(卵殻未焼成カルシウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール
成分値・給与量
たんぱく質:22.5%以上
脂質:7.5%以上
粗繊維:2.5%以下
灰分:6.0%以下
水分:10.0%以下
給与量 【成犬 1日あたりの目安】
1−3kg/31g〜84g、4-6kg/88g〜141g、7-9kg/134g〜191g、10-15kg/175g〜280g、16-20kg/249g〜348g
【シニア犬 1日あたりの目安】
1−3kg/27g〜61g、4-6kg/76g〜103g、7-9kg/116g〜140g、10-15kg/151g〜205g、16-20kg/215g〜254g
*成分値は変わりません

こちらの記事と合わせてどうぞ

 

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
おすすめの記事