ドクターズメイドが向いている犬・向かない犬を正直に解説!ランキングではわからない「どんな犬に合うか」を考えてみました

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ドッグフードを選ぶときランキング上位だから安心。

そんな理由だけで愛犬のフードを選ぼうとしていませんか?

実は、どんなに評価が高いフードでも全ての犬に合うわけではなくその子によって評価は変わってきます

例えば皮膚トラブルを抱える犬と、運動量が多い健康な犬では求める栄養バランスが違います。

そのため「ランキング上位だから良い」「人気だから安心」という選び方では、愛犬に合ったフードは見つかりません。

私たちが本当に知りたいのは”自分の愛犬に合うのかどうか”ではないかと思うのです。

今回は、犬の悩み別ケアをコンセプトにした日本のペットケアブランド「ドクターズメイド」のドッグフードの特徴、このフードが向いている犬、向かない犬を実際のフードをご紹介しながら出来るだけ中立な視点で解説いたします。

結論から言いますと、ドクターズメイドは「皮膚や腸内環境を意識したい犬」には魅力的な選択肢ですが、全ての犬におすすめできるフードではありません。

その理由を詳しく見ていきましょう。

公式サイト>>>ドクターズ・メイド

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ドクターズメイドはどんなドッグフード?

ドクターズメイドは、現代に生きる愛犬の悩みに具体的に応える製品作りをしているブランドで、特に皮膚の健康維持と腸内環境のサポートに着目した研究開発がされており、体の内側からのケア(フード)と外側からのケア(シャンプーなどのスキンケア)、デンタルケアまで展開しているブランドです。

その中で内側からのケアとしてドライフード(生粋KI=SUI)とレトルトフードがありますが、今回はドライフードのご紹介です。

このフードは、一般的な「高タンパク・高脂肪・肉」系プレミアムフードとは少し違って

 脂質を抑える

酸化を避ける

腸内環境を重視

皮膚の炎症を意識

免疫力をサポート

という、

皮膚トラブルの原因を単純に”原材料”だけで見るのではなく”体質ケア”を重視した考え方で作られており、

特に「皮膚は腸内環境とも深く関係している」という考え方を重視している点がポイントです。

そのため「食いつき最優先」というより、

アトピーやアレルギーで悩んでいる…

お腹が緩く安定しない…

など、体調を崩しやすい子を安定させたい方向のフードだと思うと分かりやすいと思います。

では、具体的な特徴から見ていきますね

ドクターズ・メイド生粋KI-SUIの7つの特徴

 

特徴1 馬肉メインの低脂肪設計

馬肉には皮膚の健康に欠かせない亜鉛が豊富に含まれています。

また、鶏肉、豚肉、牛肉よりも低脂肪であり鉄分も豊富で免疫力をサポートします。

特徴2 小麦グルテンフリー

穀物アレルギーは含まれるグルテンに反応しますので、そのグルテンが取り除いてあるので安心です。

特徴3オイルコーティングなし

皮膚トラブルは過剰な皮脂の分泌や脂の酸化も原因になります

特徴4 乳酸菌配合

腸内環境を整える乳酸菌・腸の粘膜を保護するムチン配合

特徴5モリンガ配合

モリンガにはビタミン、ミネラル、必須アミノ酸など90種類以上の栄養素が含まれていて、抗酸化作用や腸内環境の改善効果があります。

特徴6 保存料・酸化防止剤不使用

体に不必要なものは入れません。

特徴7 アレルギー専門獣医師や専門家と共同開発

アレルギー、アトピーの根本ケアを目指した皮膚トラブル対策を強く意識したフード設計になっています。

ドクターズメイドの原材料・成分値

原材料はご覧の通りとてもシンプル

けれどそこには理由があり数々の実証を経てたどり着いたレシピになっています。

大麦、馬肉、玄米、豚レバー、米ぬか、鰹節、ビール酵母、米たんぱく、卵黄粉 末、さつまいも、なたね油、フラクトオリゴ糖、DHA含有精製魚油粉末、昆布、 乳酸菌、モリンが、ミネラル類(卵殻未焼成カルシウム、塩化カリウム、グルコ ン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミ
ンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)

成分値を見てみましょう。

全体的に低タンパク低脂質な構成ですが

皮膚の炎症に特に重要な不飽和脂肪酸であるオメガ6脂肪酸(リノール酸)とオメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)もしっかり配合されています

成分値

タンパク質 20.8%以上
脂質    4.4%以上
粗繊維   1.5%以下
灰分    4.7%以下
水分    10%以下
代謝エネルギー 329kcal/100g
【ミネラル類】
カルシウム 0.73%
リン    0.62%
【脂肪酸】
リノール酸:1.28%
αリノレン酸:0.13%
EPA/DHA:0.07

では、次に実際のフードを見ていきましょう。

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ドクターズ・メイドフードのレビュー

こちらが実際のフード。かなり小粒です。

そして芳しい香りがふわっとしてきます。

人間と同レベル品質の選び抜かれた国産の食材がぎっしり詰まった粒です。

お口の小さい超小型犬でも食べやすい形ですね。

下の写真、水を加えてふやかしてみました。

1〜2分ですがこのように柔らかくなります

消化吸収に優れていて体への優しさがわかりますね。

これならシニアでドライフードに抵抗がある子でも食べやすいと思います。

では、このフードが向いている犬、向かない犬を考えてみます。

ドクターズメイド生粋KI-SUIが向いている犬

ドクターズメイドは皮膚トラブルを強く意識したフードなので、以下のような子には合いやすいと思います

・皮膚がベタつきやすい

・マラセチア体質

・涙やけしやすい

・お腹が弱い

・高脂質なフードで痒くなる

・酸化した油が気になる

・添加物を避けたい

・長期的な健康維持を優先したい方

などや、愛犬が頻繁に体を掻くとか口周り・お腹・足先などを気にしている様子が見られたりする場合も検討する価値があります。

特に「アポキルを飲んでいるけど皮膚が安定しない」タイプの子には、考え方として相性が良いのではないでしょうか。

また、低脂質でリンの値も0.62と低めなので腎臓や肝臓、ストルバイト結石が心配な場合も向いていると思います。

ドクターズメイド生粋が向かない犬

どんなフードも万能ではありませんし、フードの判断基準はご家庭によって違います。

ドクターズメイドが向かない犬は下記のような場合です

・とにかく価格を抑えたい

ドクターズメイドは品質にこだわった設計のため価格が高めです。

・食物アレルギーがある犬

アレルゲンとなる原材料が使われてないか確認が必要です

・療法食レベルの栄養制限が必要な犬

厳密な栄養管理が必要な場合は獣医師の指示を優先しましょう。

・健康で運動量が多い活動的な犬

高タンパク高脂質なフードが合う場合もあります。

・成長期の子犬

子犬の時期は体を作る大事な期間なので高栄養の専用フードがおすすめです。

・大型犬

価格が高いため食費が高くなる可能性があります

また、大型犬は小型犬に比べて消化管が長く食べ物が大腸に留まる時間が長い特徴があるため、水溶性食物繊維を摂り過ぎると下痢や軟便になりやすい傾向があります。

理由は、原材料に水溶性食物繊維が豊富な大麦が配合されているためです。

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ランキングでは分からないドクターズメイドの本当の評価

ドッグフードを選ぶときランキングや口コミが気になる方も多いと思います。

けれど、健康に良いと言われる食べ物が全員に合うわけではないように、犬も年齢や体質、運動量、持病、消化能力、アレルギーの有無によって合うフードは大きく変わります。

そのため、「ランキング上位だから」「おすすめだから」という理由だけで選んでしまうと、期待した結果が得られないこともあります。

もちろん、ランキングも参考になる情報ですがランキングでは次のような大切なことまでは分かりません。

愛犬の皮膚トラブルに合っているのか

消化器が弱い犬でも食べやすいのか

シニア犬にも合う設計かどうか

つまり、愛犬の体質との相性まではわからないのです。

今日ご紹介した「ドクターズメイド」を評価するなら”どんな犬に合うか”で考えるべきフードだと分かります。

明確な特徴があるので

・皮膚炎、アレルギーなどの皮膚のコンディションが気になる犬

・お腹がデリケートな犬

こんな子には試してみる価値があります。

では、ここでドクターズメイド生粋の基本情報をまとめておきますね。

ドクターズメイド生粋の基本情報

原産国 日本
容量・価格 【単品】1.5kg:5,500(税込)

【定期】1.5kg:4,950円(税込)2袋以上で1袋あたり4,675円(税込) 1kgあたり:3,116円(税込)

フードの特徴 ヒューマングレードの原材料

高タンパク低脂質、亜鉛豊富なカナダ産馬肉生肉使用

オイルコーティングなし

腸内環境を整える乳酸菌・ムチン配合

奇跡の木と呼ばれる90種類以上の栄養素を含むモリンガ配合

保存料・酸化防止剤などの合成添加物不使用

小麦グルテンフリー

アレルギー専門獣医と共同開発

国内工場生産

フードのコンセプト・方向性 皮膚アレルギー、アトピー性皮膚炎などの皮膚トラブルを抱えた犬の皮膚の健康維持を目的としたフード
粒の大きさ 5mm~8mmの小粒
おすすめライフステージ 1歳以上の成犬
おすすめ犬種 全犬種

アトピー性皮膚炎にはスキンケアも重要です

ドクターズメイドは内側からのケアとして毎日のフードと、外側からのケアとしてシャンプーなどのスキンケア

双方向からのケアを推奨しています。

抗生物質やステロイドが手放せないでいる子は皮膚のバリア機能の低下もあります

是非、保湿効果のあるスキンケア用品も取り入れて、内側と外側双方向からの根本的なケアを実践されると早い効果が得られるかもしれません。

 

まとめ

皮膚が弱い犬、食が細い犬、お腹が敏感、シニア犬、運動量が少ない多い…

犬は、同じ犬種でも体質や生活環境が違えば最適なドッグフードも変わってきます。

どんな犬にも合うフードは存在しません。

だからこそ、ドッグフードを選ぶ際「このフードは今のうちの子の体質や目的に合っているだろううか?」という視点で選ばれることをおすすめします。

その視点で見ると、ドクターズメイドは皮膚トラブルで悩んでいてこのフードのコンセプトや品質に共感できる方にとっては有力な選択肢の1つにまりますし、後悔しないドッグフード選びに繋がります。

私のサイトではランキングは作っていないので、”結局どれがいいのかわからない”というお声もいただきますが、

私は『ランキング1位』を紹介したいのではなく、『その子に合う1袋』を見つけるお手伝いをしたいと思っています。

現在、愛犬が痒がってたり何かしらの皮膚トラブルがあるのなら選択肢に入れてみてください。

 

 

 

 

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