獣医師開発の療法食フード!年齢別フードと11種類が揃った「デイリースタイル」

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外国産のドッグフードはパピー用、成犬用、シニア用など犬の成長段階にあわせて種類があるのに対して、国産では1種類がほとんどです。

そんな中、「薬要らずで愛犬の病気は治る」の著書獣医師の宿南章先生が開発されたドッグフードは、年齢別はもちろん犬の症状別11種類もの療法食まで取り揃えているフードで気になったのでご紹介しますね。

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楽天ランキング1位獲得!獣医師開発「デイリースタイル」

デイリースタイルは獣医師宿南章先生が自ら開発したドッグフードです

犬の成長段階ごととワンちゃんが抱えてる疾患別を取り揃えているのが一番の特徴です。

特に動物性タンパク質にこだわり低脂肪高タンパク質の鹿肉をメインに作られています

こちらは7歳以上のシニアのワンちゃん用

原材料
鹿肉(生)、牛肉(国産)、焙煎玄米、小麦、動物性油脂、ココナッツ油、大豆、白身魚、クマザサ、酵母、米麹、海藻、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、クロール、ナトリウム、亜鉛)アミノ酸類(タウリン、L-メチオニン)ビタミン類(A,B1,B2,B6,B12,C,E,D,パントテン酸Ca,ナイアシン、葉酸)
栄養成分
タンパク質 30%以上
粗脂肪 10%以上
粗繊維 1%以下
粗灰分 9%以下
水分  6%以下
パーセント表示されてないのでどれぐらいの配分かが不透明ですが悪い材料は見当たらないです
欲を言えばカルシウム、リン、脂肪酸の成分値表示が欲しいですね
では実際のフード見ていきます。
粒は小粒でどんな犬種でも食べやすいように配慮されてますね。
パッケージも開封後の酸化を防ぐことを考慮された1kgになっています。


デイリースタイルの種類

成長が著しい子犬期からエネルギッシュな成犬期、消化機能が衰えてくるシニア期などの犬の成長段階に応じたバランス栄養食は4種類

かなりの種類がありますね。

パピー用

 成犬用

中・高齢犬用

グレインフリー

それぞれのトラブル疾患に合わせた療法食は10種類

GF皮膚ケア

 腎臓サポート

 肝臓サポート

 心臓サポート

 膵臓サポート

 満腹感サポート

 消化器サポート

 関節サポート

 介護サポート

 G.A.Nコントロール(糖質制限)

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デイリースタイルの基本情報

価格 1kg:3,686円(定期:3,243円)
お試し品100g→200円(送料無料)
産地 国産
動物性タンパク質 鹿肉、牛肉、白身魚、カンガルー肉、鶏肉、
おすすめ犬種・成長段階 全犬種対応
成長段階に応じて3種類
療法食11種類
特徴 ・メインは国産生鹿肉を使用
・素材の変性を防ぐ低温低気圧製法
獣医師自らが処方
・麹の力で消化吸収に優れている
国内工場で職人が製造
年齢ごとトラブル毎に処方

給餌量

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お客様の声

封を開けるたびに興奮します
少量でOKとの事だったので、半分にしたときは与える側に「こんなに減らして大丈夫?可愛そう」という心理的プレッシャーがありました。
少し速い時間に「早くご飯にして!」と要求してくることもあったので、量を増やしたりもしてもました。あまり体重に変化はなかったので適量与えているということなのでしょう。
デイリースタイルの封を開けるたびに興奮します余程美味しいのでしょうか。
与える時も手が油でベタベタせず助かります
公式サイトより
食欲が戻りました
ミニピン男の子10月で13歳です
昨年から皮膚サポートのご飯を食べさせるようになって、体全体がとても綺麗になりました
病院にも行かなくて良くなりました
今の時期はどうしても所々皮膚がむけていますがあまり痒がらないので様子を見ています
先生のホームページにたどり着けたことに本当に感謝です
公式サイトより
今までは何だったのか?
元々すごい偏食する子で、去勢してからはよく食べるようになったのに昨年胆泥症にかかってから、また偏食するようになりました。プレミアムフードですら食べたり食べなかったりなので、もちろん処方食は全く食べず。
手作り食では不安だなぁとネットサーフィンしてたらこのフードにたどり着いたのです。
半信半疑であげたところ食べる!!今までは何だったんだ?と思うぐらいよく食べお皿までペロペロするほどです
公式サイトより

デイリースタイル最安値・まとめ

獣医師宿南章先生の処方フード「デイリースタイル」の最安値は、公式サイトの定期コースが一番お得に購入できますが、定期じゃなくてお試しや1kgだけ使ってみたいって方は楽天などの通販サイトが若干お安い価格設定になっています。

また、100gだけのお試し用もありますので食いつきが心配な方にはお勧めです。

ただちょっとお高い感がありますね。

原材料の内容とコストパフォーマンスを考えたらもう少し価格低くても良いかと思います。

 

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